9/05/2013

『A Deeper Shade of Blue』上映会

ずぅーーーーーーーーっと波のない日が続いていましたが、昨日からSIZE UUUUUP!!

これでやっと欲求不満も解消です。

台風シーズンに向けテンションを上げるためにも、面白そうなイベントの紹介です!




伝説の水中フォトグラファー Jack McCoy氏が監督したサーフムービー

『 A DEEPER SHADE OF BLUE』

の上映会が、中滝アートヴィレッジの野外ステージで上映されます。

上映会の後は抽選会もあり、裏情報では千葉在住のプロサーファーも多数来場し、抽選会では豪華プレゼントを提供するとか? SURF YOGA retreatからも、プレゼントを提供させていただきます!!

乞うご期待!!

今週末は波のありそうだし、いい波に乗った後、森の中でサーフムービーなんて、粋じゃないですか!?

詳細はfacebookイベントページからもどうぞ コチラ


【 日時 】
9月7日(土)
17:00 OPEN
18:30サンセットライブ 
19:30上映

【 場所 】
中滝アートヴィレッジ 虹の谷カフェ「N/S
野外レインボースクリーンにて上映。

千葉県いすみ市岬町中滝2072
TEL/0470-87-2141
【 料金 】
¥2000(1D)メール予約¥1500(1D

【 持ち物 】
椅子or敷物、懐中電灯、虫よけ、


上映後は、カフェ「N/S」にて、抽選会とパーティーが開催されます。
こちらも、お楽しみにして下さい。


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Forest Morning Yoga スペシャル企画『Yoga for Friends and Lovers』 @ 中滝アートビレッジ

パートナーヨガ開催のお知らせです。



中滝アートビレッジで毎週日曜日の早朝に開催されている、Forest Morning YOGAの、スペシャル企画として開催が決りました!!

仲のいいお友達や、自分のパートナーと一緒にヨガを楽しんでみませんか?

日々の忙しい生活の中では、意思の疎通をはかる時間がなかなか取れないかもしれません。

この機会に、一緒に身体を動かして、呼吸を合わせて、静かなひと時を共にすることで、今まで気がつかなかった発見や、言葉を越えたところにある新しい繋がりが見つかるかもしれません。

相手の方がヨーガが初めてでも、お気軽にご参加できますので、友達同士、恋人同士、ご夫婦、お誘い合わせの上、是非ご参加下さい。

何よりもパートナーと楽しんで仲良くヨーガをしながら、お互いの理解を深めるきっかけになれば幸いです。



We are doing it and we cannot wait to share the amazing partner yoga. Its a perfect opportunity to catch up with a good friend you haven't seen for a long time, or with your partner. Our busy daily lives do not leave much time to reconnect on all necessary levels. With Yoga for Friends and Lovers through stretching, breathing, and meditating together you may discover a truly new dimension of your relationship that is beyond words.

face book イベントページは コチラ

【日時】

9月29日 日曜日 7:30〜

【場所】

中滝アートビレッジ内 虹の谷ステージ

※雨天の場合は、室内での開催になります。

299-4629 千葉県いすみ市岬町中滝2072
TEL&FAX0470-87-2141  携帯:090-5390-8492


【参加費】

二人で 3,000 

【講師】

井上馨(SURYA YOGA 主宰)
Katya

【お問い合わせ】

メールか、直接お電話でも受付けております。
お気軽にお問い合わせ下さい。
090-8817-7064  Kaoru Inouye

【持ち物】
ヨガマット (数に限りがありますので、お持ちの方はご持参ください。)
・虫除けスプレー



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9/02/2013

インドでは「問題ないよ!」が大問題!!

そして次の日。 (前日までの模様はコチラ

朝起きるとレセプションには、若い男の子がパソコンに向かって、携帯でずーっと話してる。

現地の言葉かと思っていたら、どうやら英語の様子。インド訛りの英語を聞いて、インドにいることを実感。

にしても、今までに聞いたことのないくらい強いアクセント。

そうだ、ここは南インドだ。ヒンドゥー語じゃないんだもんね。

インドは22の公用語があって、方便を入れると2000近くの言語が話されている大国。ちなみにオフィシャル言語は、英語とヒンドゥー語。

英語といっても人によっては、日本人のカタカナイングリッシュ並みに、外人には聞き取りにくいインディグリッシュ。

さて、この受付の男の子。

俺らがいることに全く驚いた様子もなく、普通に「グッモーニン、サー!」ときた

ん? そのリアクションに俺がびっくり。

普通だったら、お前らどうやって中に入ったんだ?ってなるでしょうよ。

夜中に到着して、忍び込んだことを言っても、「ヘェ〜、そうだったんだ」みたいな。「ソーリー」の一言ももちろん無い。

さすが、インド!なのか、この子がぬけているのか、はたまた肝っ玉がでかいのか、、、。



朝食は、イングリッシュ ブレックファースト。

まずは宿の裏にあるビーチをチェック。



汚いビーチに、茶色い水に、オンショアに、向こうには工業地帯。

でも、ビーチにはかわいいゴミ箱。インドでは色んな動物がUSE MEとゴミ箱を持ってくれているんだけど、残念ながら、インドの人たちはゴミ箱の中ではなくて外に捨てるみたい、、、。



ということで、速攻引き返し街の探索。



インドにもライオンズ クラブ?



これ、チャイニーズ フィッシャーマン ネットと言って、漁師たちは原始的なやり方で漁をしている。




久しぶりにインドのカレーを食べながら、今後の予定をワイフとミーティング。




まず最初は、サーフアシュラムに行って、様子をみて、情報をゲットして、それから動こうという予定。

本場インドでのサーフアシュラムを、この目で見て空気を吸って雰囲気を味わって勉強するという、長年の夢。

ホームページだけでは行き方もよく分からないので、電話で聞くことに。

「明日から、アシュラムに行きたいんですが、部屋は予約できますか? アクセスを教えてください。」

「今、モンスーンでオフシーズンなので、アシュラムはクローズしています。海はラフでサーフィンできません。」

「ソ、ソーリー? 今なんておっしゃいました? クローズ?」

、、、。

OMG!!!

まじかよ? やってないの? ウソでしょ?

今度はカフェで緊急ミーティング。




そもそもワイフはサーフィンのことなんてどうでもいいので、「あんたの好きにしなさいよ」的なアティチュード。

むしろ、サーフィンなんかじゃなくてヨーガのアシュラムに行きたいの、的な。

北へ行くか、南へ行くか、東に行くか、サーフィンは諦めヨーガに行くか、、、。

ここでのチョイスでこの旅の全てが決まるターニングポイント。3週間しかないので、ミスは許されない。全神経を集中させて決断しなければならない正念場。

iPhoneを駆使してあらゆる情報を調べるが、インドでの波乗りの情報は少なく、すぐ同じページに戻ってきてしまう。

後は、自分の直感とインスピレーションに頼るしかない。

どう思うか意見を求めると、ワイフはつまらなそうにFacebookタイム、、、。

「わたしはどこでもいいわよ。あなたの好きになさってね。」

そうよね、俺が決めるしかないもんね。彼女にとってはどこ行こうが俺に付き合わされるだけだもんね、じゃあ勝手に決めちゃうね、ということで、南下決定!

早速、電車のチケットを買いに、トラベルエージェンシーに。

オフシーズンで、あまりにもヒマそうでやる気のなさ過ぎるオヤジがお二人。




ここから駅まではバス。バス停は、すぐそこにあると言う。

インドでの「すぐそこ(around the corner)」は基本的に日本人の「すぐそこ」とは感覚が違うのを忘れては行けない。

翌朝、これが「すぐそこ」かよというくらい歩いて、




歩いて、



朝の掃除を横目に、



バス停に到着。

オヤジは、every 10minits にバスは出てるから、no problem だと言っていたが、バスは30分後に出発だと言う。




あー、それ知ってる知ってる。だと思ったよ。だから1時間余裕みて早く出てきてるから大丈夫!

インド全国津々浦々で耳にする「no problem」ほど、problem なものはない。no problem だということが problem なのだ。

ちなみにイライラしている時にこの「no problem」が出てくると、イライラが怒りに変わるので要注意。




1時間早く出たといっても、バス停で30分ロスしているので、今ハマっている渋滞が気になりだしてくる。

さらにモンスーンだけあって、ピーカンに晴れていても、一瞬で土砂降りのスコールがくる。



お願いだから、バス降りる頃には雨やみますように。




でも容赦無くガラスに打ち付ける雨。

この雨で車の流れも遅くなり、だんだん心は焦り出す。あと20分。

だんだんと市街地らしくなり、看板にもStation の文字が出てくるようになり、ホッと一安心。

すると、車掌が「ここだ!降りろ」と教えに来た。

インドでバスに乗る時は車掌と運転手それぞれに、乗るバスの行き先を3回づつ確認して、目的地のバス停に着いたら教えるように3回づつ念を押しておくことにしている。これ、非常に大切。

電車の時間まで15分を切っている。あまり余裕はないので、リキシャに乗ることに。

運ちゃんに「Ernakulam Station」というと、

運ちゃん「north or south?」
俺「ん? エルナクラム ステーション!」
運ちゃん「だから、ノースがサウスかどっちだ?」
俺「いや、だからエルナクラム ステーションだって言ってんでしょ⁉」
運ちゃん「エルナクラム駅には、ノースとサウスがあんだよ!」

俺「は? わっつ? まじで、そんなの聞いてねーよ!」と逆ギレ。だって後10分だよ!

ワイフ「早くチケット見せなさいよ。」

お!さすが、頭いい~!冷静ですね、お嬢さま、、、。

チケットを見せると、

運ちゃん「OK! Sir! It's North Station!」

今度は俺が「ヘイ!マイ フレンド!電車までオンリー 10ミニッツなんだ!間に合うように行ける?」

運ちゃん「ヘイ、ダンナ!! NO PROBLEM!!」

で、出た~!この後に及んでノープロブレム?
ホントかよ?大丈夫?

でも、ここであがいてもしょうがない。あとは、天に身を任せ、なるようになるしかない。

インドを旅していると、細かいことを気にしなくなる。いちいち気にしていたらストレスでいてもたってもいられない。

ここら辺が、インドが合う人、合わない人の分かれ目だと思う。

特に、細かい、繊細な部分を大切にするカルチャーをもつ日本人には、あり得ないことが多すぎるのだ。

ふと横を見ると、ワイフは涼しい顔で、大丈夫でしょ?

あらま、お嬢さまが大丈夫ならワタクシも大丈夫でございます。
でも、お願いだから、乗り遅れても俺のせいにはしないでね。

さすが、俺は世界の中心。

ジャスト オン タイム でプラットホームに滑り込む。あぶねー!初日からやらかすとこだったぜ。

と、時間なのに電車が来ない? 来てない?まじで? 行っちゃった?

まさかの、駅、違ってる?

運ちゃんの「NO PROBLEM!」やっぱり信じちゃダメだった? 違う駅に連れて来られた感じ?



チケットカウンターの壁に書いてある時刻表を見ても、行き先がさっぱりわからん。

でも、やっぱり俺は世界の中心。

遠くの方から電車がゆっくり駅に入ってきた。




これで、やっと一安心。

着いてからのことは、向こうについてから考えよう、、、。

ケセラセラ、、、。



続きはコチラ


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8/13/2013

水上ヨーガ Yoga on SUP 流出画像、、、

先日の WATER YOGA 水上ヨーガ



の様子を、Oasis SURF & RELAX の Kazzさんが撮影した映像を編集してくれました!!

川岸うっそうと生える木々に囲まれた、ゆったりと流れる川の上に浮かびながらするヨーガ。

この感覚は陸の上では味わうことのできない体験です。 






次回は、 

8月25日(日) 13:00〜
9月19日(日) 13:00〜

※上記日程以外でも受付けております!ので、お気軽にお問い合わせください!

集合場所
Oasis SURF & RELAX

千葉県長生郡一宮町東浪見7515
TEL 0475−42−1363

参加費 
¥5,250(ボード、ウェットスーツレンタル、保険込み)

参加方法
お電話かメールにて、ご予約下さい。
電話  0475−42−1363
MAIL は コチラから
 

お誘い合わせの上、お気軽にご参加ください!!




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8/05/2013

『SURF YOGA chill-out』吉川共久Pro 開催

波と調和した大きなマニューバーで波に乗るスタイルを確立している、吉川共久 Pro


半日ですが、内容の濃い 『SURF YOGA chill-out』の日程が決りました!

朝一ヨーガをして、身体とマインドのバランスを整えてから、吉川Pro とサーフィン。

その後は、一緒にランチをしながらサーフィンやヨーガについて、みんなで熱く語り合います。

吉川Pro のサーフィンに対する熱い情熱を感じてください。

滅多に無いチャンスです。



日時 8月31日(土) 6:00am~13:00pm


参加費 7,000円

・ヨーガ
・フリーサーフィン
・食事
・保険込み

Time Table

6:00  集合
6:30~ ヨーガ
8:00~ フリーサーフィン
11:00 昼食
13:00 解散

※時間はコンディションにより前後する場合があります。

お申し込み/お問い合わせ

メールは コチラから

お電話は 090-8817-7064(井上)




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インド初夜からハプニング、、、。


6月に行ったインドの旅。



旅の始めのストーリーから、旅紀行的叙情文を書こうと思ってはいたものの、その時間もなさそうなので、ネタを小出しスタイルで行くことにしました。

お暇つぶしにいかがでしょう。

といっても、今回の旅のバックグラウンドから少々、、、。

2年振りのインドの旅。

振り返って見ると、インドに行く時はいつも誕生日が重なっている。

今回は離陸した10分後に誕生日の6月13日を迎え、朝方マレーシアに到着。

夜の8時までクアラルンプールで経由待ち。

23時にインドのコーチンという町に到着。

というスタート。

実は、ワタクシ、生粋の日本人ですが、マレーシア/クアラルンプール生まれ。

そして、偶然にも36年後の誕生日に生まれた土地に come back....

ヘビ年歳をとこ。噛みついたら離さない。

人生を12年周期で考えたときに、自分にとって人生で一番エキサイティングで波乱万丈だと思われる4回目のサイクルの始まる日に、その日だけピンポイントで生誕の地へ、、、。

旅の日程を組む時は、全くそんなことは意識せず、「この時期のインド、モンスーンだから波良いでしょ、コレ!間違いないでしょ!!東か西かどっちがいいの?」で頭は一杯。



旅立つ前日にワイフにこのことを言われ、初めて気づくという、、、。

遅ッ!!相変わらずの天然ぶり。母親譲り。36年経っても進歩無し。 

「あっ!まじだ!コレってすごくない!?」

生まれ育った地「日本」。この世に生まれた地「マレーシア」。精神世界に目覚めた地「インド」。

誕生日にこの3つの地にいる、居合わせる 「 ’13.6.13」。

コレハキテマスヨ。

それはそれは摩訶不思議な現象であり、人生の4回目のサイクルが始まるに当たっては吉兆としか言いようが無いのであります。

科学的根拠、全く無いじゃん!と科学的に証明できないものは信じることができない、見えないものは相手にしない科学盲拝主義のこの現代社会。

そんな中、ワタクシには科学は嘘の塗り重ねにしか見えないので、このような出来事があると、シビれてしまうタチでして、、、。

それに気づいて以来、この摩訶不思議な奇跡のことで頭一杯。

サンキュー ワイフ! よくぞ気づいた! ユーアーグレイト! ジーニアス!!祝ってくれてありがとう!!

@ KUL Airport
Thank you for being wiz me!


さ、ら、に

インドのビザ申請番号 13733713(いいさ、波みないいさ)。

ホントに?こんなのありえるの?だって日本で何人がビザ申請してるの?

コレはほんとにヤバすぎるっ!


今まではインドに行く時はヨーガが目的だったのが、今回は何と夢の「INDIA SURF TRIP」。

始めは奥様とのハネムーンのつもりでいたのですが、インドはハネムーンにはならないらしく、それも波乗りが目的とあればなおさら、さらにバックパッカースタイルとなればそんなのはお話しにもならないわと、わたくしの思惑はあえなく却下、、、。次回に持ち越しだそうです。

ですが、インドに行けるだけ本当に感謝です。

という、幸先の良すぎるバックグラウンドを背負い、この旅は始まったのであります。

だけど、本当に何が起こるか、どう裏切られるか予測の付かないインド。

旅の移動手段は、電車、バス、タクシー、リキシャ、自分の足。ヨーガの神通力で空間移動ができればいいけど、まだまだ小僧のわたくしには夢のお話。


旅行中、一番エネルギーを使うの移動。特にインドは面倒くさい。

電車やバスを予約していても、普通に来ないとか、言われた集合場所が全然違うとか、行き先表示が読めないとか、降ろされた場所が全然違うとか、同じ名前の駅が二つあるとか、一番困るのが、道を尋ねると全員違う答えが返ってくること。

インドを旅したことある人は分かると思うけど、道を尋ねると全然違う答えが返ってくるのは当たり前。

おそらく親切心で答えているのだと思われるのだが、分からないなら分からないと言って欲しい。

そこは、インド。日本の常識通りません。

おそらく、インドでは分からないと答えるのは失礼なことなのではないかと、ワタクシは捉えることにしております。

だから、最低3人には必ず聞くクセがつき、しまいには聞いた人のすぐ隣の人に聞く始末。それでも違う答えが返ってくるから面白い!

今、横で聞いてたよね⁉

、、、。


その時は、どうしよう?このシチュエーション、お先真っ暗、途方に暮れる、、、となるのですが、後になって旅の思い出になるのは、だいたいハプニング。

またヨーガ的考察見知からすると、それらのタフシチュエーションは精神力が試され、自己観察する、またとないチャンスになるのであります。

自分の心が、どのような感情を出して来るのか、それにどう反応するのか、もし怒りならば何に誰に怒っているのか。原因は自分じゃないのか。その後どのような行動に出るのか。その解決策が最善なのか。客観的にその状況を把握できているのか。冷静に判断できているか。感情に流されていないか。そのハプニングのおかげで考えられる他のオプションは何があるか。そっちの方が楽しいんじゃないか。そっちに行けということじゃないのか。そうなるべくしてこうなってるんじゃないか。

じゃあ、良かったじゃないか!

あざす!!

、、、

となればいいの、気温40度、ホコリと排ガス、空腹、友達でも何でもないのに「hello, my friend!!」と言いながら獲物を狙うハイエナのようにひっきりなしに話しかけてくるリキシャワラー(運ちゃん)達、通行人の射すような視線、重いバックパックにサーフボード、いきなり来るスコール。

一人でさえパツンパツンなのに、追い打ちのワイフのトドメの一言。

Whacha gonna do?
あんた、どうすんの?

ここは漢と書いてオトコを見せないといけない正念場。情けないところは見せられません。

判断力、決断力、精神力、行動力、、、。

ここでどう出るかで、この先が決まってしまう究極の分かれ道。

行くのか引くのか。このオバケビッグセット。

さあ、ピークには俺一人。みんながインサイドから見ています。このプレッシャーに勝てるのか?

行かなければ二度とピークには戻れません。

ワイプアウトは許されない!

Go For IT!!

一瞬の躊躇が命取り。

(波乗りしない人、訳分からぬ話ですみませぬ。)



実は、着いた初夜からハプニング、、、。

コーチンという空港について、そこから宿までタクシーで移動。初日ということで、宿は前もって予約してあったので、あとは行くだけ。

空港着が23時。

今までの経験上、夜に目的地に着く時は、何かが起こる。

だけど、今回は前もってホテルは予約していたので、気が緩んでいたのも事実。

インドのタクシーにはもちろんカーナビなんてついてないし、住所を運ちゃんが知らなければ、辿り着くことはできない、というアナログスタイル。

ちゃんとホテルのあるストリートまではついたものの、肝心のホテルが無い。住所の番号が見つからない、、、。

無い?うそでしょ?

夜の12時。歩いて探すにも、車の外はモンスーンだけに土砂降りの豪雨。サーフボードにバックパック。隣の席には運ちゃんにイライラし出したワイフ。

何回もそのストリートを往復したあげく、運ちゃんのとどめの一言。

「アイ ハブ ノー アイディア」

テメーふざけんなよ、コノヤロウ。目的地に着くまでがお前のミッションだろう!

というのが常識ですが、ここはインド。

分かりましたよ、歩いて探しますよ、ワタクシが。

土砂降りの雨の中に飛び出すと、車では入れない細い路地を発見!中に入っていくと、ありましたよ、NAPIER HOUSE。僕たちの宿が!

急いでタクシーに戻り、荷物を出し行こうとすると、運ちゃんが1キロ余分に走ったからエクストラマネーを払えと言ってきた。

プッチーン!と線が切れた音が聞こえたものの、ここで怒っていたらヨギーがスタる、ということで、シカトしてホテルへ。

ワイフと喜びを分かち合いながら、ゲートの中に入ると、

シーン、、、。

ドアには鍵がかかり、中は真っ暗、、、。

マジで?

とりあえずベルを鳴らしまくって起こすしかない!ということで必殺ピンポン+鉄製のドアノック100連発+大声で叫ぶ、というコンビネーションでトライするものの、

シーン、、、。

ここが、漢と書いてオトコを見せないといけない正念場。

ヨッシャ、ヤッテヤルヨ!

とドアを壊してでも入ってやる。

大体予約してんだから、俺らが来るまで待ってろよ。それがホテル業だろうコノヤロウ。

ということで、思いっきりドアを押すと、ドアの下が少し開いた!

ん?ということは、ドアノブに鍵が付いてるタイプではなくて、ドア側に付いている棒を、ドア枠側の穴に差し込むタイプのアナログスタイル。

インドでは大体ドアの鍵は、ドアの上部にこのタイプが付いていて、下から上に棒を差し込んで鍵をする、ということを思い出し、今度はドアを何回も押して緩めて、棒を振動で落とすという、極めて原始的な技で攻めることに。

最後の望み。

ものの1分で、いきなりドアオープン!!

やっぱり、俺、世界の中心だわ!

天は俺の味方だわ!

その棒には突起が付いていて、それをクルッと横に回してくぼみに入れると、棒は上下しないという仕組みなので、そうなっていたら開いていなかった。

中に忍び込み、まずは探索。

お客は誰もいなそうだ!

ということで、一番良い部屋に勝手に入り、一段落。

ホテルのベッドの上でくつろいでるけど、あまりにもたくさんの「もし〜〜〜〜だったら、、、」があり、今ここにいることに、お導きに感謝。
このコーチンという街は、オランダの植民地だった場所で、もろインドという感じではない。オフシーズンで人がいない、というのもあるだろうけど、人もソフトでゆっくりと時間が流れてる感じのする街。

ということで、最後に街並を写真でご紹介いたします。

最後まで長い話にお付き合い、ありがとうございました!



空港にて、
なんかこのセンスいいね。

オンショアで茶色い水、、、
入る気にならず。

ホテルの隣は、築何年?の歴史を感じる建物

ケララ州の看板には必ずこの言葉が。
God's Own Country!!

サリーを着たバービーちゃん
かわいい〜

どっかで見たことのあるペインティング、、、。

公園にはキリンちゃん


交差点の目印は大きな木

アユールベーダといえばケララ。
受けようと思って行くと、オフシーズンだからクローズ、、、。


野球ではなくクリケット
オサレなCafe。
ここも入ったもののオフシーズンで飲み物だけ、、、。
どんだけ〜?

そしてスコール。

次の街へ、、、。
To be continued....

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