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4/07/2015

パプア

人生とは旅だ。

よく聞くフレーズだけど、僕にとっては人生そのものである波乗りもヨーガも旅だ。

順番を逆にして、旅とは〜〜だ。と言い変えた時、皆さんは何と言いますか?

自分へのご褒美に2年振りの海外へSURF TRIP。



greeting from the cool soldiers

行き先は、Land of Mystery “パプア ニューギニア (PNG)”

2年前の前回は、 Incredible “インディア”。

ボード担いでバックパック背負って、とりあえずエアアジアで格安チケット探したらコーチン行きだったので、そこからインド入国。

行く予定だったサーフキャンプにインドに着いてから「コーチンから明日そちらに行きたいんですけど、どうやって行けばいいですか?」って電話したらモンスーンでクローズ中、、、。って、マジスカ?、、、どうしよう、、、。どんだけ準備不足なんだ?

っていう行き当たりばったりの、それも奥様と、、、っていう珍道中。

いゃあ、今思い出せばハードだったというか、まぁよくも波乗りやらないうちのプリンセス連れて行ったなっていう、自分でも笑っちゃうくらいのトンデモナイ旅だった。




でもその計画性の無さがたたり一生忘れるのことできない旅になったのだけど。

さて、今回はパプアニューギニア政府観光庁お墨付きのプロサーファー同行ツアー。


http://pngfan.jp/surfing/


PNGサーフィン親善大使で、いつも個人的にもお世話になっている、山田弘一プロと吉川共久プロから何年も前からお誘い頂いていたのになかなか行けず、今年ようやく晴れて参加できたのだ。


at Vanimo airport

今回はツアーということで、貧乏インド旅と違って、宿も飯も交通手段も全てオーガナイズされていて、波があるかないか以外はな〜んの心配も必要ない。

考えてみればツアーで旅に行くなんて高校の修学旅行以来だ。

何より空港に着いてから目的地までの交通手段を探さなくていいこと、宿探しも必要ないこと、バックパーカーの旅でこの2つが最も苦労するところだけれど、それが段取りされているということが、こんなにも気が楽だとは想像をはるかに超えていた。チケットの手配なんかも当然必要ない。そしてその分のエネルギーを波乗りとヨーガに集中できた。


in the blight tropical green...Vanimo surf camp...photo:KO1

前半の1週間は、Vanimoというインドネシア国境近くの町からすぐの村にステイ。

ハリケーンの影響なのか毎日強風に泣かされ、残念なことに目的のライトのブレイクは一度も姿を見せてはくれなかった。


breaks around Vanimo surf camp

とは言っても、たくさんポイントがあり、風の合うブレイクに行けば日本の波情報的評価ならば80〜90点は優につく波がブレイクしている。



dangerous super shallow Yako left....  photo:Yossy

残りの1週間は、Tupiraという田舎の村にステイ。ハリケーンが遠ざかり風も弱まり毎日波乗三昧。


in the morning sun beam.... photo:Yossy

smiles that heal u....so innocent n pure....

後半うねりがピークを越えてからは、明日からサイズダウンするという予報が毎日つづき、それはてーへんだっ!なくなる前にやっとかないと!っつーことでやれる時にやれるだけ入っていたにもかかわらず、波は最終日まで続き、1日たりとも休ませてはくれなかった。


Tavulte 400m left...can't paddle back... photo:Yossy

我が波乗人生で、あそこまで身体がバキバキミシミシギッコギコ言うまでサーフィンしまくったことは思い出すことができない。人間の体も使い古したチャリのチェーンのように、油が切れた状態になるってことを知って驚いた。




旅の目的は波乗り。言うまでもない。

とはいっても、波が無ければ波乗りはできないわけだから、トリップに行っても波乗りできない可能性はとても高い。そればっかりはどうしようもない。

スーパーヨギーになって、神通力を使いこなせられればいとも簡単に波なんて起こせるだろうけれど、その前にもしスーパーヨギーであれば、「自分がいい波に乗りたいから」なんて理由でそんなことに神通力を使おうなどとはそもそも思わないだろうから、やっぱり波が無ければ雪の無いスキーヤー、山の無いクライマーと同じなのだ。波が無いその現実を受け入れるしかない。

さて、今回のPNG surf trip。幸運なことにもピッタリのタイミングでエクセレントな波に当たった。1週間早ければストーミーでダメ、遅ければ無くなった後でダメ。Tupiraは1日もズレることなくストーミーとフラットの間の1週間だった。これはただラッキーというよりは奇跡的なことが起こったに違いないと思っている。

good waves and wonderful friends at Tupira...photo:Yossy

旅というのは未知との遭遇だ。

普段の生活から抜け出して、非日常を体験することになる。

そこで日常的に体験できないことや、初めて直面する現実を目の当たりにした時に、普段夢にも思わないようなことや、今までそんなことを考えたこともなかったようなことが、頭の中に浮かんでくる。


それにどう感じてどう反応してどう捉えてどう解釈してどう納得するのか、、、。その自分の心の動きを観るのが僕は好きなのだ。

それは僕が旅をしていることを実感する瞬間のひとつ。

だからピンチになればなるほど、日常生活と距離的にも文化的にも風習的にも人種も言葉もかけ離れていればいるほど、怖い反面テンションはうなぎ登り。

まぁ今回はツアーだから、バックパッカーの旅みたいな興奮やヒヤヒヤ感はないでしょ、、、と高をくくっていた僕は、この旅が思いもよらない貴重な体験をさせてくれる旅になろうとは微塵だに想像していなかった。

気にしていたのは、波があるかないかそれだけ、、、。


電気も水道もガスも携帯もパソコンも無く、その日食べる分の魚や野菜を取って、日の出と共に起き日の入りと共に床に入る、スーパーシンプルライフ。

でも、そんな生活をしている人たちが見せる笑顔や仕草や振る舞いに、あんなに胸キュンするなんて全く心の準備をしていなかった。


もはやキュンどころではなく、ぎゅっと鷲づかみにされて締めつけられると言った方がいいかもしれない。

現地の人たちが素晴らしいとか、フレンドリーだとか、子供が可愛いとかいうのは話には聞いていたし予想もしていた。

でも、やはりその場の空気を吸って接して体験するしか伝わってこないことがある。

物質的には何の不自由もなく、逆に有り余って毎日膨大な量の家庭ゴミや粗大ゴミや産業廃棄物がそこかしこで排出され、食品廃棄物は毎年1700万トン、1日当り4万5千トンにのぼり、世界一を誇る経済大国にっぽん。

その反面、約40人に1人、合計320万人が精神病患者。さらに毎日約80人、年間3万人が自殺し、自殺率は世界で第3位。

これは明らかに精神と物質のバランスが物質に偏っていることの証明だ。

Tokyo concrete jangle
 
パプアの子供たちが見せてくれた笑顔、子供たちだけではなく大人も恥じらいながらも笑顔で話しかけてくる。

日本ではあまりお目にかからない、混じりっけのないピュアでイノセントで、何かこうハッとさせられるような笑顔だ。

お金や物や名誉や権力が、人の心を真の幸せに満たすことはできないと、みんな心のどこかで分かっているにもかかわらず、人類全体の意識が物質の方に向かっている真っ只中にいると、それを求めなければいけない、それが必要だという錯覚に陥ってしまう。

本当の金持ちを知りたければ貧乏の底の底を経験しなければいけないし、本当に満腹感を得たければ飢えを知らなければいけない。最高の快感を知るには究極の苦しみを味わなければ分からない。

だけど周りを見渡すと、そういう苦しみや辛さは避けて、より楽に便利に簡単に、をテーマに人々は右往左往しているようにしか見えない。

そしてその結果、苦労や苦痛に耐える力は衰え、さっき言った精神的に病弱な人間社会を作りだしてしまっているのではないだろうか。耐えることができない。


「Keep It Simple Stupid!!」

サーフィンフォトグラファーの巨匠、Dick Hooleさんから頂いたこの言葉。

Dickさんが、「カオル、全ては“KISS Theory”だ。無駄を省いて馬鹿げてるくらいシンプルにしろ」と何度も何度も繰り返していたこの言葉。

in front of my desk
僕の頭の片隅には常にこの言葉がある。

どうしてもあれもやった方が良い、こうした方がカッコいいとか、ついつい色々と付け足したくなって最後には膨れ上がってしまう。

そして一度付け足してしまうと、そこから削ぎ落としていくのはとても難しい。

でもシンプルなものを創り出す為にはその過程が必要なのかもしれない。

例えば、パプアはその自然のままが良い、シンプルな営みが良いと言って、ローカルの人にそれをいくら説明しても、理解してもらうのは難しいと思われる。

ほとんど人は電気のある生活の方が良いと思うだろうし、お金も車も欲しいだろうと思う。

それは、僕のような物質の溢れる世界に産まれ育って、精神的ダメージを受けて、身をもってお金や物質的なものを求めることによっては、心の安らぎは得られないという経験のプロセスを経た後に初めて、シンプルな生活の中にシャンティを見いだせると感じるようになるのかもしれない。(それが良い悪いではなくて、あくまでも僕個人の意見なので、悪しからず、、、。)

まぁ、精神性の高い目ざとい人はそんなこと経験しなくても分るだろうけど、、、。

誰も生まれてくる場所を選ぶことはできない。それは過去から延々とぶっ続けで繋がっている様々な因縁によりどうしようもない。避けることはできない。

そこには日本に生まれてきた意味がある。

ハワイやオーストラリアに移住したいとか、日本を抜け出したいとか思っても、そうなっていないということ、そうはさせてくれない何かやしがらみがあるということは、現時点での僕には何か日本でやらなければいけないこと、片付けなければいけないことがあるのだろう。

オージーやハワイアンと自分を比較して羨ましがるのではなくて、運命だからしょうがないと悲観的になるのではなくて、その現実を真っ正面から受け止めて、今自分のやるべきことをコツコツとやっていく。急がば回れ。

そこに僕の人生の最大のテーマであり、この人生の全てかけて実現させなければいけない「365日 波乗りだけ」という、究極のシンプルライフが、現実味を帯びてくるのかもしれない。もしかすると来世に持ち越しかもしれないけど、そんなことは言ってられない。みんなは笑うかもしれないけど、やるしかないのだ。


と、まあ、すごい話の飛び方をしましたが、、、ここら辺でやめときましょう、、、。

で、話しを出だしに戻すと、旅とは僕にとっては、自分を知るためのツールだなと、自然も人間もありのままのパプアから、宇宙ステーション成田空港へ戻り、帰路の電車の中で改めて思ったのでありますた。

さて次は、どんな旅が待ち受けているのでしょう。



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2/28/2015

現実即理想


細かく突き詰めていけば、この一瞬一瞬の行動や選択、何を思うかによって、自分の未来は常に変わって行くわけだけど、その後の人生がそれまでとは全く違う方向に向かって動き出した転機が何回かある。

その中でも、one of the biggest と言えるのは、やはりあの島での2年半に亘る波乗修行生活と、そこでの師匠との出会いだろうと思う。それが無かったら今の自分というものは存在しないと断言できる。

先週その島に4年振りに行って来た。



低気圧が来るタイミングに合わせて仕事を調整するのが上手くいかず、2ヶ月程待たされたけれど、「ここだ!このタイミングしかねー!」とばっちりハマった一週間になった。

島行きを決めた日に、これまた偶然なのか必然なのか、島にいた頃にずっと一緒だったバディーから電話があり、その週末にウェディングパーティーをやるから、と言うではないか。

こんなにも上手く物事がかみ合うものなのか。あまりにも吉兆な出来事に遠足の前夜の子供のように、胸の高まりはとどまることを知らずなかなか寝付けなかった。

それも船旅。最近就航した新しい旅客船、橘丸だ。





早朝4:30頃アナウンスで目が覚めてまず最初の島に到着。考えてみれば最後に船に乗ったのは、その島が噴火してガスマスクが無いと上陸できない、という時だった。もう10年くらい経つだろうか。

時化によりイルカで有名な次の島には着岸できずに欠航が決定。船は待ちに待った最終目的地 Tacos Island へと航路を進んで行った。



その島が近づくにつれ沢山の思い出が頭の中を巡り出し、つかの間のノスタルジックなひとときを誰もいない甲板でゆっくり味わうことができた。

この旅は、もちろん波乗りがメインだけれど、師匠に会いに行くというのもこの旅の大きな目的だ。



それは楽しみであると同時に、緊張を伴う。

その緊張は、決していやな感じのナーバスというようなものではなく、その緊張により自分の精神が引き上げられて、普段は引き出されることのない能力が顔を出すような、自分にこんな能力があったのかと思わさせられるような、何かこうクリエイティブな緊張感と言える。

そして、もうひとつ。それが目的という言葉に当てはまるかどうか分からないけれど、今の自分のルーツがあるこの島で、当時を振り返り、過去の自分と現在の自分の意識を繋ぎ、それを未来の自分へと拡げていく、ということをやりたかったのだ。

普段のせわしない生活の中にいると、なかなか自分と向き合う時間がなく、自分の立ち位置を見失ってしまうことがよくある。

目を瞑って当時の自分に意識を持っていくと、やはりその場にいるだけあって、すっかり忘れていたようなことが、目まぐるしく浮かんで来る。

師匠の住む“波浪庵”に初めて訪れた時のこと、その後数ヶ月に一回程度ではあるが、何かと言い訳をつけて波浪庵に説法を聴きに度々訪ねに行ったこと、忘れることができない強烈に記憶に焼きつけられた極上の波の日、島を引き上げてインドに修行に行くと決めた時のこと、、、。



挙げればキリがないけれど、その頃を思い出してみると、当時夢にも思い描くことができなかった自分というものが、今ここに確実に存在している。

それはそれは摩訶不思議な感覚だ。

自分であるのに実態が無いというか、同じ自分であることは確かなのに、如何にもこうにも掴みどころが無いというか、果たしてどの自分が本当の自分なのか、、、

それがまた面白い。

よく5年計画とか10年計画とかを耳にするけれど、考えてみれば5年も前に立てた古くなった計画にしがみついて、それに基づいて行動するなんてつまらなすぎる。

何が起こるか分からないから、そのプロセスを楽しめるわけで、結果を先に立ててそれに突進して行くなんてことは、僕にとっては映画の結末を知っていながら知らないフリをして見ているようなものだ。平凡過ぎて刺激がなさすぎる。

当時、インドから帰って来て、この先の人生をどう歩んでいくか、どうしたらいいのか皆目見当がつかなかった。島に戻らないとは決めてはいたものの、どこに住むか、仕事はどうするのか、暗中模索状態だった。

そしてその時ここ東浪見のGREEN ROOF SURF ASHRAMにいた師に帰国の挨拶をしに行ったのが、なんとそのまま今に至っている。そして、現在の自分の姿というものは、当時思い描いていた未来像とは全く別のものになっている。

でも、それでいいのだ。というか、それがいいのだ。

以前は、物事が思い通りにならずに、理想と現実の間で大分苦しんものだけど、今のこの状態は様々な因縁によってそうなるべくしてなっているということ、そしてそれは避けられないということが、様々な体験を通じて最近少しづつ解ってきた。

そうすると、思い通りにならなかった時に、その現実を受け入れる余裕が出てきて、臨機応変にそこから新しい自分の未来像というものを描けるようになるのだ、ということに気がついた。

毎年1回は必ず帰っていたこの島に、4年も行けなかったというのは、それほど自分の身の回りで様々な事が起きていたということだと思う。

今 思えば、何でそんなことで悩んじゃうの?というようなことで頭を悩ませていたのが不思議だけれど、去年の前半は今までの人生でも稀にみる精神的苦悩に翻弄 され、それこそ人生お先真っ暗状態に陥っていたのが、後半からアレヨアレヨと思いもしなかったようなことが起こり出し、それがこの先の将来どう繋がってい くのか、否、繋げていけばいいのか、今は精神的余裕も生まれ、楽しみで仕方がない。

だからこのタイミングで島に行くことができたのだろう。




今の自分の立ち位置というものを再確認できたし、それを踏まえて自分のやるべきことが見えてきた。

波乗陀仏がいつもいうように、

「現実即理想、理想即現実 」

どこまで本気でそれを思えるか。





どう思うかは自分次第。それによって同じ局面に直面していても、まるで違う世界が展開して行くということ、それがほんの少しだけ解ってきたような、この先どうなるか全く予想ができないことが実は本当に美しい景色を見せてくれるということ、そしてそれを楽しめるということがそれこそ幸せな奴だということだと、改めて実感したトリップになった。

 
Photo from 西浜物語







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3/30/2014

春うららヨーガ

遅れましたがご報告です。

先週、春うららな森の中、 中滝アートビレッジにて開催した、

YOGA+BAGELS Spring Awakening - to the World Peace (VOL.1)



ヨーガ大好きな人たちが集まり、うぐいすの鳴き声を聞きながら、気持ちよ〜くシャンティな時間を皆さんとシェアできました。

実は、ベーグルカフェ Le Petit Cafe Shiva が3月はお休みするというので、1ヶ月もお休みするのはもったいないから、ヨーガとベールグのコラボWSをしよう!とワイフと話し、開催することに運びとなったのでした。

天気は暖かい陽ざしが心地よい春爛漫のヨーガ日和。

ふとすると、あれ?ここはどこ?となってしまうような、現実から離れた静かな森の中。

身体を動かして、深い呼吸で身も心もすっきりしたあとは、お待ちかねのベーグル。

今回は特別に、イスラエル料理のフムスとサラダという組み合わせ。


いや〜、美味かった。

そんな様子を動画にしてみましたので、ぜひご覧ください。


こんな感じでまたこのコラボWSを、不定期ながら開催していきますので、次回は是非ごさんかください!









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7/24/2013

SUP × YOGA = Feelin' sooooo GOOOOD!!

背中には熱い夏の陽射しが当たってはいるけれど、

涼しいそよ風がそれを中和してくれる、、、

そんな少し涼しい昼下がり。

聞こえてくるのは、風で揺れこすれあう笹の葉の音、うぐいすや名も知らぬ鳥たちのさえずり、夕暮れに先立つヒグラシの大合唱、カエルの鳴き声、魚のはねる音、パドル(オール)で漕ぐ水の音、、、。






ゆっくりと流れる、いすみ川の水面に浮かび、SUP の上で YOGA。





揺れるボードの上で、バランスを取りながら、アーサナ。

集中、さらに集中。


口では言い表すことのできないこの感覚。

異次元世界。

都会のコンクリートジャングルから、大自然の生い茂る木々に囲まれた川面にいるだけで、タイムスリップしたかのような感覚の中、、、それだけでトリップしているのに、、、。

呼吸法で、呼吸を深め、集中を深め、





聞こえてくるあらゆる音を聴きとっていく「ナーダ行法」へ。



自然の中に、さらに奥深くまで、自分と外界との境目がなくなって、自然のなかに溶けこんでいくような、そんな感覚、、、。

聞こえてくるあらゆる音に意識を集中すると、音の中に溶け込んで、音の中にいるのか、自分が音そのものなのか、さらに集中を深めて音と一つになっていく、、、。


、、、。


という感じの非日常体験な SUP × YOGA  。

言葉では言い表すことのできない感動が待っています。

ぜひ体験してみてください!!


今週末、7月28日(日) 13:00〜

もしくは、8月25日(日) 13:00〜


※上記日程以外でも受付けております!ので、お気軽にお問い合わせください!

集合場所
Oasis SURF & RELAX

千葉県長生郡一宮町東浪見7515
TEL 0475−42−1363

参加費 
¥5,250(ボード、ウェットスーツレンタル、保険込み)

参加方法
お電話かメールにて、ご予約下さい。
電話  0475−42−1363
MAIL は コチラから
 

お誘い合わせの上、お気軽にご参加ください!!



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7/22/2013

潮風と波の音に包まれて

東浪見にある、「the suns」の溝口恵美子 Pro から声をかけて頂き、

Beach Yoga を開催しました!

10名の、ボディーボーダー、サーファーの方が集まって下さり、目の前のビーチでみんなでヨーガ。

やっぱり外でやるのは、爽快ですね!


真夏なので、暑過ぎないか心配でしたが、程よい雲と程よい日差し、潮風を身体に感じながら、自分と向き合う大切な時間。




波の音、風の音、自分の内側から聞こえてくる繊細な音、、、。

音に集中する「ナーダ行法」で深い集中状態へ、、、。音に包まれて気持ちの良いひと時でした。



 参加してくれたみなさま、お忙しい中企画して下さった 溝口恵美子 Pro、本当にありがとうございました。

素晴しい時間をシェアできて幸せ者でございます。

また企画をしてくださるとのことですので、次回が楽しみです。

写真はコチラにもアップされています!
http://www.facebook.com/emiko.mizoguchi/posts/498007786940920


興味のある方は、お気軽にご連絡ください!


Yoga + Surf = SMILE!!




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丸山 “Ryobay” 良子 Pro 『1Day retreat』レポ

ご報告が遅くなりました、、、。

海の日に開催された、Ryobay Pro の『 1Day retreat 』。

朝6時に、ヨーガからスタート。

スカプールヴァカ・プラーナーヤーマ
安楽呼吸法

アーサナ(ポーズ)で朝の硬い身体をほぐして、呼吸法で呼吸を整えて、瞑想法では
「イメージ」の練習を行ないました。

サーフィンはイメージです。イメージできていないことは、絶対にできません。

イメージ力を強化させるために、チベットに伝わる「観想法」という瞑想法を、サーフィンに役立つようにアレンジして行ないました。

じっくりヨーガをして身体と呼吸と心を整えてからサーフィンすると、本当に調子がよくなります。



 霧が出ていて薄曇りでしたが、サイズはコシ〜ハラ。

選べばインサイドまで乗ってこれるファンウェーブでした。


 Ryobay Pro のライディング流出画像。 気持ちよさそうにインサイドまで〜!





ウォーキングの秘訣をアドバイス。 スタイル伝授中です。


お昼を食べに GREEN ROOF SURF ASHRAM に戻り、少しシエスタをしてから、午前中のビデオを見て、個人的に改善点をアドバイス。

雑誌やビデオでは得ることのできない、口伝直伝でしか伝えることのできない、コアな部分をここで教えてもらいます。

その教えを胸に、2ラウンド目。





朝とはポイントを変えて入水。

3連休にもかかわらず、僕たちの周りだけ人がいない、、、というミラクルスポットをゲット。

Ryobay Pro のアドバイスは、即効力があるらしく、みなさん朝よりも良いライディング。

そして、この笑顔。


最後のシメはヨーガです。

疲れた身体を優しくほぐして伸ばして、しっかりとメンテナンスしてあげます。

使いっぱなしはいけません。ヨーガをすると、次の日に疲れが残りません。

サーフィンとヨーガの相性のよさを実感してもらえたと思います。






今後も引き続き Ryobay Pro のリトリートを開催していきますので、お気軽にご参加ください!

次回の開催日が決り次第アップしますので、乞うご期待!!




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5/14/2013

酵素断食リトリート レポ

ご報告が遅くなりましたが、ゴールデンウイークの3〜4日に中滝アートビレッジで「酵素断食リトリート」を開催しました。



5月というのに風が冷たく肌寒かったのですが、かえってそれが太陽の陽射しの暖かさを感じさせてくれる、そんな気持ちの良いお天気でした。

昼12時に集合。

参加者の皆さんには、朝ごはんは抜いて来るように事前にお伝えしていたので、この時点でだいぶお腹もペコペコだったのではないでしょうか。

まず自己紹介をしてから、中滝の森の中をみんなで散策。




高い木々に囲まれて柔らかな陽射しの差し込む小径を歩いていると、どこかにトリップしちゃったのかと錯覚してしまうほどです。

東京の硬いコンクリートジャングルとは比べものにならない、癒しの場と空間です。



今回ステイする ヒルトップ に帰って来てから、これまた暖かい陽射しの中で今度はヨーガです。



普段仕事や生活に追われていると、自分ではなくて常に他人と向きあい、自分の外側にエネルギーや意識が向かっていますが、ヨーガを行じている間は静かに自分と向き合える大切な時間です。

心と身体のメンテナンスですね。

少しフリータイムがあり、海に行ったりゆっくりしたり、各自リラックスタイム。

日が暮れてからは、暖炉の前でみんなで輪になって「倍音声明」。

チベットに伝わる音を使った瞑想法です。

少人数でしたが、きれいな倍音がしっかりと出ていました。皆さん初めての体験だったのですが、楽しんでもらえたので良かったです。

皆さんの集中状態がとても良かったので、あっという間に1時間が過ぎてしまいました。

良い集中状態での瞑想は、時間の感覚が変わります。やはり瞑想というものは、人間が決めた一日24時間という常識の枠に囚われずに、超えて行くものなのだと、あらためて実感しました。

非常識ではなくて、超常識。

Go beyond...

そして、最後に呼吸法と瞑想の時間。

基本的な呼吸法の一つ「ヴィシャマヴリッティ・プラーナーヤーマ」というのを行いました。

1:4:2の呼吸法というと知っている方も多いかもしれません。

1: 吸う
4: 止める
2: 吐く

の比率で行う呼吸法です。

4秒ですと、

4秒 吸う
16秒 止める
8秒 吐く

となります。

実際にやってみると分かりますが、止めるより吐く方が難しいです。

吐き始めから吐き終わりまで同じペースで同じ量を吐き続けるのは、非常に難しいのが分かると思います。

秒数が長くなってくると、ほんのちょっとの心の動きで呼吸が乱れてしまうので、集中力、観察力、精神力、胆力、根気、繊細なコントロール能力などが求められます。

ですが、続けていると5秒、6秒、7秒とできるようになっていくので楽しいですよ!ぜひトライしてみてください!


そして、みんなで暖炉を囲みながら、ヨーガの話で盛り上がり、夜は更けていくのでした、、、。



翌朝は、まだ暗い4時に起床。





中滝アートビレッジの裏にある「中瀧寺」にて参禅。

ご住職の優しい声でガイドして頂き、朝の静寂の中での坐禅です。

心の中に浮かんで来る様々な考え。それに捕われることなく、それはそのままにしておくこと。

こうしてやろう、ああしてやろうなどとは考えず、ただただ自分の心と向き合って坐る。

as it is...

あるがまま、、、。

あっという間の50分。


酵素ドリンク「 I 酵素 」と、藍のお茶。

この二つのおかげで、無理なく断食できたのだと思います。

思ったよりお腹は空かなかった、との感想が多かったのも関係あると思います。

藍のお茶は、非常にエネルギーが高いですね。空腹で感覚が敏感になっているので、エネルギーの高さをとてもよく感じられました。

そして待ちに待った復食。



おかゆとみそ汁という、質素な食事ですが、食べれるということの有り難さ、尊さにあらためて感謝させられました。

普段当たりまえのことですが、ごく当たりまえのことにこそ感謝しないといけないのですね。


「食べる」ということから少し離れて、自分と向き合うことにより、参加して頂いた皆さんも、それぞれ新しい発見があったのではないかと思います。

普段の生活の中でどれだけ「食べる」ということに拘束されているのか。

そのことを客観的に見つめられるとてもいい機会になりました。

今後、2泊のリトリートも計画中です。

興味のある方、お気軽にお問い合わせ下さい。

リクエスト開催もしております。







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