この前は、あんなこと書いたけれど、朝陽もやっぱり好きだ!!
昨日、今日と、スーパー朝一で片貝に波乗りしに行った。今たまたま仕事場が、ピーナッツの街“八街”なので、仕事前に1Rやれる。ラッキー!! あざす!!
日曜月曜と、それまで吹き続いていた北東が止んで、久しぶりの肩〜頭のいい波だった。 で、昨日も朝一東浪見で絶対やれると思い4:30起床で軽くアーサナ、目を覚ましてまだ暗い中外に出ると、天敵の北東風が、、、。まじかよ、それならもっと早く暗いうちに片貝に向かって家を出とくべきだった、、、。
ちっきしょ〜って、波乗り有料をポンコツ Jimny で光の速さでぶっ飛ばす。5:50入水。サイズは胸〜肩。朝から激混み。でもいいのに乗れた。片貝は北東の時がいい。それも潮が上げきる前が僕は好きだ。ちょうど昨日と今日と潮周りはバッチリ。
昨日、北風が吹き続けていたので、今度は最初から片貝へ。するとサイズダウン、、、。腰〜腹へ。気合い入れるとこれだもんなぁ。そうそう、北じゃなくて北東じゃないとダメなのよ、、、。
でも今日は、素敵なプレゼント。
波乗りとヨーガは、朝一だ!!とよく思う。朝飯前。僕の最高にゴージャスな一日の始まりは、日の出前にヨーガして、薄暗くなってきたら入水。そして沖で御来光を迎える。波の善し悪しなんて関係ない。ただそこにいるだけで、ふつふつと幸せが込み上げてくる。朝から波に乗っているから、その日は何をしても、仕事も波に乗っちゃう。やっぱり人生は波乗りだ!
話は変わり、、、
今から7、8年前に、ここ片貝に2年くらい住んでいたことがある。友達とボロボロの木造2階建ての6LDKをシェアしてサーフィン修行の日々。一人メチャクチャ上手い奴がいて、悔しくてクヤシクテ、刺激をもらいまくりの日々だった。この片貝時代に波乗りはだいぶ成長したと思う。今でもその家の前を通ると、その頃の思い出が蘇る。
サーファーが5人、6人も集まれば、平日は毎日波乗り、週末は毎週パーティー三昧。パーティーには付きもののキュートチックスもあれよこれよと、、、。期待に胸を膨らませ、いざそこに飛び込むと、平日は工場で仕事をしながら、その合間に波乗り(これ当たり前ね、、、)、週末は野郎だらけの男塾。黄色い声はどこへやら、、、。と現実を見せつけられ、いい社会勉強にもなりました。
片貝は千葉でも一番混んでいるビーチ。波の取り合いも半端じゃない。これも勉強になった。
片貝で波乗りしていると、成田に向かう飛行機が一列になって飛んでくるのが見える。
この飛行機には、たくさんの人種の人たちが乗っていて、ワクワクしながら初めての日本に来る人、日本が大好きでお金を貯めてやっと来れた人、長い旅を終えて現実が待っているから帰りたくないのにしょうがなく帰ってくる人、思い焦がれた懐かしい日本にやっと帰って来れた人、家族を支える為に出稼ぎで来る人、経由のためにちょっと立ち寄る人、日本がどこにあるのかも知らない子供たち、長い間会えなかった恋人にやっと会える人、仕事で失敗して落ち込んで帰ってくる人、早く波乗りしたくてウズウズしている人、、いろんな人が乗っている。それが一列になってひっきりなしにやってくる。飛行機を見るとついそんなことを想像して、ニヤニヤしながら波に乗る。
いつもウズウズしている僕は、飛行機に乗る時は必ず左の窓際に座る。窓から、下に広がる九十九里を眺めて、片貝の波チェック。目印は片貝漁港。
はたしてあの飛行機に、僕と同じ様な気持ちで真下で波に乗っている僕を見ているサーファーは乗っているのだろうか、、、。
↓↓↓ PLEASE CLICK ↓↓↓
昨日、今日と、スーパー朝一で片貝に波乗りしに行った。今たまたま仕事場が、ピーナッツの街“八街”なので、仕事前に1Rやれる。ラッキー!! あざす!!
日曜月曜と、それまで吹き続いていた北東が止んで、久しぶりの肩〜頭のいい波だった。 で、昨日も朝一東浪見で絶対やれると思い4:30起床で軽くアーサナ、目を覚ましてまだ暗い中外に出ると、天敵の北東風が、、、。まじかよ、それならもっと早く暗いうちに片貝に向かって家を出とくべきだった、、、。
ちっきしょ〜って、波乗り有料をポンコツ Jimny で光の速さでぶっ飛ばす。5:50入水。サイズは胸〜肩。朝から激混み。でもいいのに乗れた。片貝は北東の時がいい。それも潮が上げきる前が僕は好きだ。ちょうど昨日と今日と潮周りはバッチリ。
昨日、北風が吹き続けていたので、今度は最初から片貝へ。するとサイズダウン、、、。腰〜腹へ。気合い入れるとこれだもんなぁ。そうそう、北じゃなくて北東じゃないとダメなのよ、、、。
でも今日は、素敵なプレゼント。
最初は雲っていたけれど、、、 |
ワレメちゃんから御来光。 上へ |
下へ。 |
そしてみんなへ。 |
波乗りとヨーガは、朝一だ!!とよく思う。朝飯前。僕の最高にゴージャスな一日の始まりは、日の出前にヨーガして、薄暗くなってきたら入水。そして沖で御来光を迎える。波の善し悪しなんて関係ない。ただそこにいるだけで、ふつふつと幸せが込み上げてくる。朝から波に乗っているから、その日は何をしても、仕事も波に乗っちゃう。やっぱり人生は波乗りだ!
話は変わり、、、
今から7、8年前に、ここ片貝に2年くらい住んでいたことがある。友達とボロボロの木造2階建ての6LDKをシェアしてサーフィン修行の日々。一人メチャクチャ上手い奴がいて、悔しくてクヤシクテ、刺激をもらいまくりの日々だった。この片貝時代に波乗りはだいぶ成長したと思う。今でもその家の前を通ると、その頃の思い出が蘇る。
サーファーが5人、6人も集まれば、平日は毎日波乗り、週末は毎週パーティー三昧。パーティーには付きもののキュートチックスもあれよこれよと、、、。期待に胸を膨らませ、いざそこに飛び込むと、平日は工場で仕事をしながら、その合間に波乗り(これ当たり前ね、、、)、週末は野郎だらけの男塾。黄色い声はどこへやら、、、。と現実を見せつけられ、いい社会勉強にもなりました。
片貝は千葉でも一番混んでいるビーチ。波の取り合いも半端じゃない。これも勉強になった。
one of the most crowed beach on Chiba coastline |
片貝で波乗りしていると、成田に向かう飛行機が一列になって飛んでくるのが見える。
この飛行機には、たくさんの人種の人たちが乗っていて、ワクワクしながら初めての日本に来る人、日本が大好きでお金を貯めてやっと来れた人、長い旅を終えて現実が待っているから帰りたくないのにしょうがなく帰ってくる人、思い焦がれた懐かしい日本にやっと帰って来れた人、家族を支える為に出稼ぎで来る人、経由のためにちょっと立ち寄る人、日本がどこにあるのかも知らない子供たち、長い間会えなかった恋人にやっと会える人、仕事で失敗して落ち込んで帰ってくる人、早く波乗りしたくてウズウズしている人、、いろんな人が乗っている。それが一列になってひっきりなしにやってくる。飛行機を見るとついそんなことを想像して、ニヤニヤしながら波に乗る。
いつもウズウズしている僕は、飛行機に乗る時は必ず左の窓際に座る。窓から、下に広がる九十九里を眺めて、片貝の波チェック。目印は片貝漁港。
はたしてあの飛行機に、僕と同じ様な気持ちで真下で波に乗っている僕を見ているサーファーは乗っているのだろうか、、、。
↓↓↓ PLEASE CLICK ↓↓↓
2 件のコメント:
朝陽くるぅーーーーー(屮゚Д゚)屮カモォォォン
日の出マジあがるよ!
二度と同じ日の出はないからね。だから好き、、、。
コメントを投稿