11/05/2011

breakfast


breakfast”とは、朝ご飯のことです。

っていきなり、当たり前のことですが、
では、なぜ“breakfast”というか知っていますか?

breakfast、、、。

fast”は、「速い」ですが、もうひとつは「断食」という意味もあります。

その断食を終わらせる食事、つまりbreak fastになるわけです。

じつは、最近毎週木曜日のヨガ教室の日を、勝手にプチ断食dayにして、どんな効果があるのか実験しています。

アッ! 豆乳(無調整に限る)とお茶はOKです。あしからず、、、。

たったの一日なので、たいした効果は感じられないのですが、(←ただ鈍感なだけ、、、。)それでも、普段食べている日には感じられないことを感じれるので、楽しんでやっています。

いくつか感じることを挙げると、、、。

 すごい空腹感に襲われる。

アッ、コレアタリマエデスネ。

だいたい昼の2時くらいに一発目のスゴいやつが来る。その前もちょくちょくは攻めては来ている。

けれど、しばらくするとそれはどこかに消えていく。

ここがミソなわけです。

人間が身体で感じることのできるすべてのことは、現れては少しの間ステイしてどこかに消えていく。この繰り返しです。

肉体的なものでも心の中で思うことでも、すべてのものは刹那刹那に変化していっています。

現れては去り現れては去っていく。 rising...passing...coming...going...neverstay the same...always changing changing...impermanence

それを無常といいます。

パーリ語(原始仏教の教典はこの言語で書かれている)でアニッチャーといいます。

宇宙のすべてがそうなんだ! ゴータマ・ブッダ様はそれを発見しました。

断食仏陀


今目の前にあるパソコンも、この瞬間は使えているけれど、そのうち壊れる時が来て捨てられて今ある姿はなくなってしまう。ただ、今この瞬間にはずっとここに存在しているように目に映っているだけで、実は変化し続けている。

諸行無常の響きなり


ん? また話しが、飛びました、、、。ここでカットバァッッック!!

からの〜

実験ですからさっそく観察開始です。自分の身体の内側を細かく観察していって、今この瞬間に、身体のどこで何を感じていてそれがどのように変化していくのか、をつぶさに観ていきます。

まず、お腹がキュルキュル鳴って空腹感が来る。普段だったらコレ級の空腹感だとイライラしてしまいがちなところですが、実験クンなので、イライラするどころか、「来てます!来てます!もっと来んかいー!!」と嬉しくなってしまう自分にまず気づく。

空腹の時に、何を考えるのか?空腹感はどのくらい持続するのか?どのくらいのペースでやってくるのか?テーブルの端にあるチョコレートが目に入った時にどう感じるのか?そこで心が折れて手が伸びてしまうのか?その誘惑にどのくらいの間揺さぶられているのか?誘惑を追いやるには何が効くのか?空腹感を追いやるには?逆にもっと空腹感をデカくするとどう感じるのか?そんなに食べたいのか?今食べるとしたら何を一番食べたいのか?食べたら満足できるのか?なぜ食べることを想像するだけでそんなに楽しくなれてしまうのか?これがもし飢饉で本当に食べれない状況だったらどんな行動に出るのか?

きりがないのでここらへんで、、、。


■ 何かに集中している時は、空腹感はあまり襲って来ない。来るとしたらスゴいやつ。

ナルホドナルホド。

■ ということは、空腹感が来る時は、その集中が途切れた時なわけで、集中が途切れたことをそれによって知ることができる。

フムフム。

■ 食べる、という行為にどのくらい縛られて生きているのか、ということが体験できる。

犬や猫なんかを見てると、常に食べることを考えているように見えますが、そもそも人間も動物ですからね。基本的に食べることは生活の中心にあります。だいぶ時間とお金をかけているわけです。

ということに、気づく。ということは、

 食べなければエンゲル係数が低くなる。お金持ちの仲間入り。

つまり、人間は食べるために働いているわけです。そこで、

■ 食べることをやめれば、働く時間が減り、好きなことにその分時間とお金を費やせる。という理論が成立する。

■ 頭が冴える。

これは、面白い発見の一つですね。集中具合がチト違う。それは消化に使われるはずの血液と酸素を脳で使うことができるからであると推測しています。

■ 別に一日くらい何も食べなくても、なんてことはないということが分かる。

■ それまでは早く食べたいと思っていたのに、いざ食べようとすると、せっかくここまで我慢したんだから、食べるのやめよう、と思っている自分にビックリしたりする。

好きな時にやりたいだけヨガができる。

アーサナ(ヨガのポーズ)を、食後の満腹時に行なうことは、かえって身体によくありません。スポーツする前にたくさん食べないほうがいいのと同じです。いつでも空腹なので、やりたい時にいつでもすぐにやることができます。

■ 普段、食べようと思った時に、食べたいと思ったものを好きなだけ食べれるという当たり前なことが、じつはスゴいことなんだと、身をしみて思い知らされ、「食べれる」ということにものすごい感謝の念が起こる。

■ あっというまに、12個も■があることに気づく。


人生、面白いですね。

一日食べないだけでこんなに発見があるなんて。





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2 件のコメント:

atsushi さんのコメント...

かおるさんらしい考察で大分おもろいです 笑 明るい断食w

KAORU さんのコメント...

へへへ
面白いんだよー!
そのモードに入ると全然食べたくなくなるんだよねぇ、、、。
普段はいっつも何を食べるか考えてて、お腹空くとすぐイライラするくせにさ、
人のこころは面白いね