まだまだ続きます、、、。
まだお読みになっていない方は、その① 草食系男子からどうぞ。
ここまで書いたので、もうひとつ僕が思うことをついでに、、、。
ここ近年の狂牛病とか、鳥インフルエンザの流行は、自然からの警告だと僕は感じている。
お前ら、命を簡単に殺し過ぎだ!! って。
尊い生命のともしびを消しといて、売れ残ったらゴミ箱へ。何万頭もの動物の命が毎日毎日ゴミ箱に捨てられている。
もう少し、命を大切に扱った方がいいと思う。
カルマという言葉がある。インドの言葉で、行動、行為、行い、のこと。業(ごう)と訳される。
カルマというのはのは、個人的なカルマもあれば、その人種のカルマ、人間全員のカルマもある。今回の原発の事故も日本人という民族のカルマがこう言う結果で返ってきたということ。これは日本人全員の責任だ。この先、このまま意識を変えなければ、また悲惨なかたちで返ってくるのは火を見るより明らかだ。
毎日地球上から、何かしらの生命の種族を絶滅させている僕たち人間という種のカルマは、必ず返ってくる。自分がやったことは必ず返ってくるなんて、小学生でも分かることだ。
それを考えただけでも、間違いなく人間は絶滅へと突き進んでいるわけだけど、それを早くするか、引き延ばすかは、この瞬間に地球に住んでいる僕たちの手にかかっている。
地球という生命体が、本気で自分の身体を治そうとした時に、真っ先に滅ぼされるのは間違いなく人間だ。数えきれないほどの種を絶滅させといて、生き残ろうなんて、宇宙の法則はそんなに甘くない。必ず返ってくる。
僕が思うに、爆発的な人口増加や、途上国の発展の勢い、人間の物欲は今や制御不可能な域に突入している。もう完全な手遅れのように僕の目には写る。
How can we stop? otherwise....
How can we stop? otherwise....
でも、一方で、人類の長い歴史の中で、人類が滅びる瞬間に立ち会うことになったら、それはそれでスゴい体験だと思うし、6千年に一回しか体験できないことなので、、、。どうせ死ぬのだから、人類滅亡なんていう大スペクタクルに居合わせることができたら、これほど興奮することもないだろう。
だから、来年来ると言われているアセンションもあながち否定的に思ってはいない。むしろ、ホントに来たらと思うと少しワクワクしてしまう自分も否めない。
、、、、、。
食卓での、なんで肉を食べないの?というたわいもない話しが、人類滅亡の話しにまで発展するとは、自分でも露知らず、能書きを最後までご清読ありがとうございました。
それにしても、話し、飛び過ぎですね、、、。
shanti
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