1/13/2014

Today's work シリーズ スタート

アシュラムの修繕工事もこの連休で順調に進み、東面と北面はほとんど終わり、あとはダメ直し。

養生テープから壁の茶色のネタが突破してしまったので見切り直し。







夕方、シェアメイトの Aiko のダーリン Yasumi がいきなりヘルプに来てくれたおかげで、予想外の足場の解体までこぎつけることができました。

最近ハマっている、コマ送り動画アプリでバッチリ撮影。

facebook ではもう見ている方もいるとは思いますが、参考までに GREEN ROOF SURF ASHRAM ページ で今までの分はご覧頂けます。

ついでに「いいね!」もお願いいたします。


何せ、足場の解体は見応えのある作業ですからね。

波乗りも見られているとテンション上がるタイプの小生。作業中もカメラを意識しながら、どんな映像になっているのか楽しみにしながら、あっという間に東面の1段目を残し解体終了。

二人だとホントに早いですね。

作業終了後真っ先に映像チェック!




はい〜、やらかしました。

すみません。

やってはいけない録画ボタンと停止ボタンの押し間違い、、、。

ということで、本日の空でした。

、、、。

まだ工事は南面と西面が残ってますからね。乞うご期待!!

なので、代わりに昨日の映像をどうぞ。





何にせよ波が無い!

ということで、波が無ければその分ヨーガで波乗りじゃ。

で、いきなり何を思い立ったのか

「太陽礼拝108回」

に初挑戦。

2時間程度と踏んでいたのが、半分の時点で1時間20分。 何度か心が折れそうになるものの、始めたからには最後までやらねば、、、。

(※)映像はだいぶカットしてあります。

至福のムリタアーサナ(死者のポーズ)で最高のリラックスを得た後は、解体した階段の廃材と伐採した庭の木の片付け。

という言い訳のもと、中滝アートビレッジの森のベーグル屋さん「Le Petit Cafe Shiva」へ。



階段はキャンプファイアーの火と化し、ペコペコのお腹も満たされ、あっという間に日は暮れていくのでした、、。



「仕事とは、お金を稼ぐことだけを言うのではない。」

というのは前回のブログでありましたが、それを前提に「Today's work」シリーズを始めてみようかと思い立ちました。

アシュラムの普請(修繕)が終わるまではその様子をメインにご報告をしていきますね。

というか、コマ送りアプリにハマっているだけ?という話しもありますが、続けていきますのでお楽しみに〜!

さて、明日は北面の足場解体だ〜!




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1/11/2014

初乗りと抱負

あっというまに1月11日。

大変遅くなりましたが、明けましておめでとう御座います。



本年も波乗りにヨーガにお付き合いのほどますます宜しくお願い致します。

今年の初波乗りはいい波でやる!と思っているうちにどんどん波は無くなり、昨日ようやく2014年初入水となりました。


去年は、本当に変化の多い年でした。

目まぐるしく環境が変化して行く中で、自分の立ち位置のバランスを保つのに揺さぶられたことも多々ありましたが、それも無事に乗り切り2014年を迎えることができました。

かりに揺れてもちゃんと戻って来れる芯のあるブレない自分というものをしっかりと認識し、折れることのない強い心と忍耐力を持って、自分のすべき仕事を全うする!
 
と、決意して自分をより高みへと押し上げていけるように Go For It していく所存でございます。


仕事とはお金を稼ぐ事だけが仕事と言うわけではありません。

毎年、八丈島にいる波乗りの師匠 “波乗陀仏” から年賀状が届くのですが、その年賀状は次の年まで部屋の目につくところに置かれています。

個人的な手紙を公開するのは失礼に当たりますので今までは公開してきませんでしたが、今年の年賀状には、

Green Roof Surf Ashram
私の名前と "everybody"

と宛名が書かれていました。

波乗りをレクレーションやスポーツとしてではなく、道として、精神修行として一人で島に隠って波乗りを行じている波乗陀仏ですから、仰ることもとても力強く励みになります。

わたくしも波乗修行者の一人として有難く頂いております。



ナミノリダブツのたまわく「Keep Surfing とは、当人もそれと知らず当たり前にやっている事、これが修行であり、本当の仕事である。」

別に海で波に乗ることだけがサーフィンではありません。

宇宙そのものが波動であり波ですから、すべてのアクティビティーは波乗りということができます。

気がついたら、
板を持って海に向かっている、
電車や車に乗って会社に向かっている、
ヨーガで自分と向かい合っている、
ミュージシャンは音で、絵描はキャンパスに、フォトグラファーはレンズ越しに、、、。

毎日の自分の生活そのもの。

修行というと何かハードな事を連想しがちですが、そんなんではなくて、当たり前に日々やっていること、それが修行なんですね。

「Surfing は、KEEP がつくと修行だよ。そうとは知らずにやってることが修行なんだよ。」

といつも言っています。

ここ GREEN ROOF SURF ASHRAM に来て、早8年目入りました。

全くの無からのスタートで、最初はまるで真っ暗な洞窟の中で手探り状態のように、試行錯誤と失敗しかなかったように思います。

そもそも順番が逆だった。

普通はまず自分のレベルがある程度上がってから人に教えるということを始めて、教室を開いて生徒さんが来るようになって、少しずつ集まる人が増えていって、やっと自分のアシュラム(道場)を持てるようになる。

のが、最初から立派な道場だけあって、自分には何も無い、、、みたいなところからのスタート。

今思えば、「そんなんだったのによくもまぁ背伸びして諦めずにやってきたなぁ」と笑ってしまいます。まさに藁をも掴むとはこのこと。なんとか継続するためにしがみついていた感じです。

でも今があるのは、この8年間毎日当たり前のようにやってきたこと、継続してきたこと、毎日同じことのように見えることの繰り返しの積み重ね以外の何ものでもありません。

正直何度やめようかと思ったことか、、、。

今の自分にとっては当たり前のようなことでも、当初は逆立ちしてもできなかったようなことや、想像すらできなかったようなことが、実際に自分の身に起こっています。

自分の努力も少しはありますが、努力できたのも師匠や家族、周りにいる仲間たちの理解や協力や忍耐があってのことです。


去年の暮れから、このアシュラムの普請(改修)工事を行なっています。


このアシュラムは、ここに集まるみなさまのドネーションで成り立っております。

詳しくはコチラ

それはお金という形だけではなく、ただここに来てくれるだけで、ここに来ようと思ってくれるその気持ちが、わたくしにとっては最大のお布施であり、人数が多いとか少ないとかドネーションがいくら集まったとかではなくて、来てくれる人、思いを寄せてくれる人が一人でもいるということがモチベーションとなっております。

たまにしか来れないのにいつもお世話になってるからとか、遠くて手伝いに行けないから気持ちだけとか、頑張って欲しいからこれしかないけどとか、言いながら寄付してくださったり、

今日も、東京から波もないのに波乗りしに行くと言いながらお手伝いに来てくれたり、友人のFacebookの投稿を見て近くだから1時間だけだけど手伝うよと缶コーヒーを持って来てくれたり、、、。 

photo : kiboko


ここにきて改めてこのアシュラムは、ここに集うみなさまのおかげで成り立っているんだということを身にしみて感じております。

これは8年前にここに来た時には全くなかったものです。そのうちの一日でも欠けたらここまで繋がってはいません。

今までここの門をくぐったことのあるすべての人、そのうちの一人でも欠けたら今はありません。

人の流れというものも、縁によって生じ、また縁によって滅するという常に去来するものですが、たとえどんな理由であれ、今はいくら離れてしまっていても、いつでもまたこの門のもとに集まれるように、またくぐれるように、それを何時でも迎え入れられるようになっていなければアシュラムとは言うことはできません。

仕事の片手間に週末しか作業ができず、遅々としてはいますが、当面の目標はアシュラムの普請工事を終わらせることに集中し、一日でも早く綺麗な生まれ変わった姿で皆さまを迎えられるように頑張ります。

工事完了の暁にはパーティーを開催しますので楽しみにしていて下さい。

、、、、。

簡単に今年の抱負を書くつもりが、飛んだ回り道をしてしまいましたが、、、

このような背景を踏まえ今年は

「常に初心を忘れずに KEEP Surfing」

ということになりました。


こんなワタクシではございますが、本年もどうぞよろしくお願い致します。

皆さまの日々の修行がますます波に乗り実りのあるものになりますよう心よりお祈り申し上げます。


GRSA (GREEN ROOF SURF ASHRAM)
井上馨




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12/15/2013

今年最後のヨーガ リトリート

今年は(も?)、本当に色々なことがあった変化の年でした。

まだ終わっていませんが、気づけば年の瀬。

そこで新しい年がより実りのある美しき一年になるように、今年一年をゆっくりと振り返り新年を清々しく迎えられるように、今年最後のヨーガリトリートを開催することにしました。

SURYA YOGA Presents


● 日時

12月28日(土)12:00pm スタート
12月29日(日)12:00pm 解散

● 場所
 

千葉県長生郡一宮町東浪見7497−3
 
● 定員  7名
ゆったりと過ごすことを考えて人数は今回7名限定とさせていただきます。
お早めにご予約されることをお勧めします。

● 参加費 8,000円 
(すべてのプログラム、食事、宿泊(ドミトリー)込み)
 
 
アシュラム・ライフスタイル
早朝ヨーガ
マントラチャンティング
ヨガニドラー
呼吸法
浄化のためのプージャ
ベジタリアン(ビーガン)フード 



● お申し込み コチラから


年末の忙しさのピークかもしれませんが、静かなひと時をみなさまとシェアできれば嬉しいです。

ご不明な点はメッセージかお電話にてお気軽にご連絡ください。

メール:コチラから

お電話:090-8817-7064 井上





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12/02/2013

今年最後の SURF YOGA retreat 吉川共久Pro“1Day retreat”

力の抜けたリラックスしたライディングにもかかわらず、大きなマニューバーとスプレーの高さがひと際目立つ 吉川共久Pro。



今年最後の SURF YOGA retreat の 1Day retreat の開催が決定しました!

Facebook ページは コチラ


自分の波乗りを細かくチェックしてもらい、来年へのステップアップへと繋げましょう。

また、ヨーガがどのように波乗りとリンクするのか、まずは一度実際に体験して感じてください。



2013年12月14日(土)

 


■ Time Table


6:00  集合(GREEN ROOF SURF ASHRAM)
6:15〜 Yoga
8:30 〜 Surf Lesson
11:30〜 昼食
(レビュー、アドバイス、質疑応答)
14:00〜 Free Surf Session
16:30〜 Yoga
18:00 解散

■       参加費 

18,000円    ※割引システム有り


・サーフレッスン2回
・ヨーガ2回
・食事
・保険込み
・撮影したビデオのデータは差し上げます。 

 
・グループ割引
・3名以上のグループ  1人 17,000円
・5名          1人 15,000円

・リピーター割引
2回目 17,000円
3回目 16,000円 
4回目以降 15,000円 

お申し込み/お問い合わせ

メール:  コチラから
お電話:090−8817−7064(井上)



 


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11/11/2013

GREEN ROOF SURF ASHRAM 普請(修繕工事)募金のお願い

この冬初の寒波が押し寄せ、急に寒くなってきました。

今年の冬は寒くなるそうですね、、、。


さて本格的な冬が始まる前に、皆さまにお知らせとご協力のお願いがございます。

この度、GREEN ROOF SURF ASHRAM の普請、改修工事を行なうことになりました。





以前から、ず〜〜〜〜っとやりたかったのですが、なかなか時間と予算が繕えず、なかなか実行できずにいました。

ですが、いつも集ってくださっている皆さまがより快適にこのアシュラムをご利用頂けるようにも、思いきって修繕工事やることにしました。


老朽化がだいぶ進み、テラスや外の階段は木が腐って使用不能になっています。

今回、屋根と外壁のペンキを塗って、できればバルコニーも改修したいと考えています。

と言っても、業者に頼む余裕も無いので、やるのは自分たち。

いつでもお手伝い大歓迎ですので、お待ちしております、、、。

そこで、ここを利用して下さっているみなさまに、お願いがあります。

予算の関係上、どうしても足りない分のドネーション(寄付)を募ることに致しました。
 

この様な趣旨をご理解頂き、ご喜捨下さいますようお願い申し上げます。
 

このリフォームを契機に、アシュラムが新しい出会いや、愉しい交流の場、また久しくお会いしていなかった方々との再会の場となり、皆さまのサーフィンライフやヨガライフのみならず、日々の生活の向上に役立つよう邁進していく所存です。
 

何卒ご支援ご協力賜わりますよう宜しくお願い申し上げます。


改修費内訳
 

塗装工事一式  ¥450,000
バルコニー改修工事一式  ¥150,000
計  ¥600,000
 

目標額
不足分の ¥200,000
 

一口につき ¥1,000よりお願い致します。
 

募集中期間
2014年3月31日まで



お振込は、下記の口座にお願い致します。 その際、メールもしくはお電話にてご連絡頂けますと幸いです。 

 <振込先口座>

 ・︎東京スター銀行 
支店名:千葉支店 
普通口:5812035
口座名義:エスシーファン イノウエカオル 

・︎ゆうちょ 
口座記号:10580−31712061
口座名義:イノウエカオル



皆さまのご協力とお力添えをどうぞ宜しくお願い致します。


GREEN ROOF SURF ASHRAM
井上馨





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11/04/2013

エース・バッカンによるバレルメイクの仕方 からの〜、、、

台風はもの凄いスウェルを運んでくれ、みなさまいい波を満喫されたと思います。
ですが、その一方、悲惨な災害ももたらしてしまいました。
被災され方に心よりお見舞い申し上げます。
 
今回の台風、久しぶりに行ったポイントは、なんと頭〜頭半のチューブ祭り。

抜けれはしませんでしかが、がっぽり奥まで包まれてエクスタシーを満喫させていただきました。

と、そんな時、ピッタリの記事を発見したので、ご紹介します!

リラックスしたチューブライディングが定評の Ace Buchan。


 今年のBillabong Pro タヒチで、ケリーを破り優勝したのは記憶に新しいですね。

写真はここから




そのバッカン先生がバレルをメイクするための 6-stepを書いている記事が興味深かったのでご紹介します〜。


コチラをクリック!! ↓↓↓



まず第一ステップ。

「Confidence (自信)」

「どんな板に乗ろうが、どんなピークにいようが、バレルをメイクするのに必要なことは、自信を持つことに尽きる。」

"More than anything, more than what board you ride or what kind of peak you’re surfing or anything like that, getting barreled is all about confidence. getting barreled is all about confidence. "

「より上手いチューブライダーになるのに一番大切なことは、自分がそのチューブを絶対にメイクすると信じること。」

"The number-one thing you can do to become a better tuberider is believe that you’re gonna make the tube."


その後に、板のチョイスの仕方、的確なラインの取り方、チューブの中でのストールの仕方とホールドの仕方、チューブがクローズする時の対処法、、、などが挙げられています。

が、何よりも大切なことは、自信を持つことだと、、、。

確かに、メンタル面の強さは波乗りに限らず、仕事でも日々の生活でもとても大切です。

あー、もう無理だ!もうやめよう!と思った瞬間に、諦めてやめるか、まだ行けると思ってgo for it するか。

この一瞬に自分がどう出るかは、その人の胆力、精神力にかかっています。

ヨーガをやると、集中力がつきます。

アーサナ(ポーズ)、呼吸法、瞑想、どれもより深い集中状態で行えるように、意識を集中していきます。

集中し続けるには、観察力、胆力などが必要になります。

集中が途切れそうになるのに一早く気づくためには観察力、洞察力が求められ、集中の対象から心が離れないようにグッと堪えて心を繋ぎとめておくためには、強靭な胆力、精神力が求められます。

よく、「ヨーガは身体が柔らかくなるからいいんでしょ。」と言われます。

もちろん柔らかいに越したことはないのですが、柔らかくするためだけだったら、ストレッチで十分です。

そうではなくて、よりメンタル的な部分や呼吸を意識して行うことで、ただのストレッチやエクササイズではなくて、精神面の強化に繋がっていきます。

身体が柔らかくなって、サーフィンも力が抜けた無駄のない乗り方になって、怪我や故障も避けれて、集中力や胆力が強化され自信もついてバレルもゲットできてしまうという、ヨーガ。

、、、。


話しがだいぶ離れ出したところで、エース・バッカンの 6 step にラウンドハウスカットバック、、、。

色々と、ははぁーん、なるほどね!ということを言っていますが、個人的には最後の 「Eject」のところ。

"There does come a point when you’re in the barrel and you know that it’s gonna close out. Although there are a few different ways that you can eject from a tube, the number one thing to keep in mind is that you want to get your board as far away from you as possible. "

簡約すると、

チューブの中にいる時にチューブがクローズアウトする場合、よく覚えておかなければいけないのは、できるだけボードから遠くに離れるということ。

とおっしゃっています。

先日、台風のスウェルでバレルに突っ込み潰されて、ボードと一緒に巻かれフィンチョップを喰らったものの、ウエットに助けられ一命をとりとめたばかり。


バレルをメイクするにはまだまだなワタクシですが、自分を信じて突っ込み続けますよp(^_^)q


次の台風に向けて、ヨーガのおすすめでした。

ヨーガに興味のある方、ぜひ一度体験してみて下さい!

http://www.suryayoga.jp/



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10/07/2013

自分と出会う、、、

この何が起こるかわからない緊張感。※ドタバタ劇はコチラ→(その①、その②、その③)

ちゃんとバスが見つかるか。
バスを降りてから、ビーチまでどのくらいあるのか。
バスがビーチのすぐそばまで行くとは考えにくい。
降りてからはリキシャか徒歩か。距離は?値段は?

今度はバスに板をどう積み込むかだ。

今朝乗った新型バスなら大丈夫だけど、オールドスタイルのローカルバスの場合どうするか、、、。

座席の間は狭くて、椅子は木の板に薄いクッションが貼ってあり、背もたれは直角。板を置くスペースは、さらに限られてくる。


なるようになるんだから、そんな心配は意味がないとは分かりつつも、ついつい考えてしまう。

でもその前に、バスを見つけなければ、、、。

しつこいけれど、インドでは道を尋ねても、「知らない」とは答えは返ってこない。知らないということもノープロブレム。

知らなくても反対の方向を指差して「すぐそこだ!」とか、「そこの角を曲がって just 5 minits」とか言って、実際は15分歩くなんて日常茶飯事。

答えは常に自分で見つけなければならない。

自分の直感で決断するしかない。

インターネットで検索すれば知りたい情報はすぐ見つかる時代だけれど、最後の最後は自分の意思で決めることになる。

この状況だからしょうがない、というのはただの言い訳であり気休めであり、何かのせいにしてるだけ。

今自分がここにいるということは、過去の自分の選択や行動の結果が現れ出ている姿で、それらすべての選択は、自分の意思で行ってきたことだし、この先も行っていくこと。

インドはそう安々と答えは教えてくれないし、手を差し伸べてもくれない。

それがインドの旅の醍醐味のひとつ。

ことあるごとに選択を迫られ、自分と向き合って答えを自分の中から出さなければいけない。

そのような時に出会ういろいろな「自分」との出会いが一番面白い。

世界中から来ている旅人との出会いもたくさんあるけれど、日本で日常的な仕事をしながら生活している時には出会うことのできない「自分」。

その瞬間の判断で、今後の旅の全てが変わって行く。

人生は旅だ。なんてありふれた言葉だけれど、それを身を以て経験させられる。

未来は常に今この瞬間の選択、行動によって変わって行く、、、。

そんなことを考えているうちに駅に到着。

さて、バス停バス停。

サーフボードを物珍しそうに見つめてくる視線を払いのけ、しつこいリキシャの運ちゃんを振り切り、バスステーション発見!

近くのおっさんに目的地のビーチの名前を言うと、バスステーションの中を指差すので、まずはチケット売り場へ。


すると、バスは外のストリートから出ると言う。

やっぱりな。あのおっさんめ〜!

しばらく雨宿りをしてから、舗装されていない水たまりと泥だらけ道を引き返し、外のバス停に。

作戦としては、一番後ろの席を取って、なんとかしてでも板を後ろに置き、さらに座席もゲット。

ラッキーなことに、このバス停が始発らしく、一番後ろの座席に一番乗り。


その後は、今までの心配が嘘のようにすんなり目的地まで到着。

それもオンショアながら、頭オーバーの波、割れてます。


が、しかし、先ずは宿探し。長旅の末の値段交渉は、心が折れやすい。疲れてる上に、手頃な部屋を探し宿を渡り歩くのは身に堪える。そこにつけ込んで高値を言ってくる。

波を見てテンションが上がって来ると同時に、隣のお姫様のテンションはガタ落ち。

だいたいあんたに付き合ってこんなとこまで来てんだし、波なんてどーでもいいから、早く部屋に入ってお休みしたいんですけど、、、的な。

口には出さないけど、そうだよね。

「私、ここで休んでるから部屋探して来て。サーフボードは見といてあげるから。」

といって、広場の木陰に座り込んでしまったワイフ。

来たー!男のミセドコロ。

ここでお気に召す部屋を納得のいく安値で見つけてこないと、エスコート失敗。夕方の波乗りはお預け決定。

次の難関は、宿探し。

場所は変われど、やはりそう簡単には波に乗らせてくれないのは万国共通。



どうなることやら、、、



to be continued...



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