先週、金沢八景にある The Road and The Sky で行われた THE INDO ODYSSEY NIGHT @ The Road and The Sky !!
ライブをやろう!ということが決まったのが、なんと火曜日、、、。 ホントに大丈夫なの!?って普通はなるところですが、さすがは Jim Banks! そこは、オージーならではの、やりたいことはやっちゃうよ!何でもできちゃうでしょ!やっちゃうでしょ!ノリで見事にそんなことも思わせず、あっという間に当日に。
が、やはりハプニングか!?
始まる1時間前に、Jimさんの用意したスライドショウのデータを、パソコンでDVDに焼けない疑惑が発覚、、、。PCとプロジェクターをつなぐ線も無い、、、。ヤバい、、、。
ですが、 The Road and The Sky のNaluさんの素晴しい手際の良さで、SHOWはスタート!
SHOWの間にWight Rock BabysのSasrise の必死のパソコンさばきのおかげで、なんとかDVD作成に成功。いやぁ〜、スライドショウはメインイベントだっただけに、ホントに万事休す、あざす!
ライブの様子は、スライドショウを作ったので、ご覧下さーい!
今回も1年ちょっと振りにジムさんに会って、色々と話すことができて、ジム・エナジーをたくさん吸収させてもらいました。一緒にいて思うことは、本当にオープンでピュアな人だってこと。やりたいと思ったことはやる!自分のやりたいと思ったことは、ほんとうにそう思えば必ず実現する、ということを感じさせてもらいました。
それは、ほんのちょっとしたことから、人生をかけて追う夢のような大きなものまで、すべてにあてはまること。やっぱりサーファーですからね。突っ込んでなんぼです。せっかく来た波(=チャンス)にテイクオフで腰が引けてしまったら必ずワイプアウトするし、大きな波の時は、一瞬のビビリが命に関わっちゃうほど危ない。
やりたくてやりたくてしょうがなかったこと、夢に描いていたことが、いざ目の前に現実として舞い込んで来た時に、すべてを投げ捨てて脱ぎ捨てて突っ込めるか?
いままで築き上げてきた経歴や評判、名誉や立場、 プライド、もしかしたら家族も手放さなければいけなくなるかもしれない、、、。そこに突っ込んでいけるか?
Take off とは波が来た時に、サーフボードの上に立つ動作のことを言いますがを、他にもたくさん意味があるなかで、服を脱ぐ、という意味もあります。波に乗る、チャンスをつかむには、余計なものを着ていちゃダメ、脱ぎ捨てて裸になってそれと一つにならなきゃいけない。その瞬間にすべてを捨てて飛び込むという選択を取れるか?
ジムは、70年代後半から80年代にかけて、インドネシアのまだ誰も人が入ったことの無いような未開の奥地に自分で削った板を持って単身乗り込み、最高の波を求めてアドベンチャーしてきた、真の冒険家。組織に属することのできない、まぁ、行ったらスーパーヒッピーですね。僕もどちらかといったら、スーパーはつきませんがそっち寄りかもしれません。
だから、その生き方をみて、単純にカッコいいなぁと思ってしまうわけです。
ステージを見ていて、これだけの人たち(ほとんどの人が初めて会う人たち)を動かしちゃうのってすごいなぁと思ったし、なにより楽しませちゃうのが、ジムの持ってる素晴しい性格だなぁと、ますます好きになっちゃいました。
ジムは、バリに拠点を移して、自分のボートでインドネシアの島々を巡る、“Inodo Odyssey”というボートトリップをやっています。 (日本語版)
インドネシアのボートトリップをお考えの方は、ぜひお薦めです。ジムはインドネシアのパイオニアですから、間違いありません!
こんな楽しい夜を共に過ごさせてくれて、ありがとう! この日出会えたすべての人に感謝です。
そして夜は更け、帰りはKIBOKOと歌姫Yuriwaちゃんと千葉まで mid night cruising。 楽しい会話が弾む中、僕は襲ってくる睡魔と戦いながら、目を開けたまま寝る術を使っていたのですが、二人にはバレバレだったようで、、、
ガク、運転ありがとう!
無事一宮に着きそのまま寝ずに1R。久しぶりにオールでそのまま朝一。あのオールの時のハイテンションで波はあんまりでしたが、楽しくサーフできました。
KIBOKO Camera は何本かいいライディングをおさえてくれました。
ナイスショットはコチラ
内容濃すぎの24時間でした!
タリマカシ バニャバニャ!!
ライブをやろう!ということが決まったのが、なんと火曜日、、、。 ホントに大丈夫なの!?って普通はなるところですが、さすがは Jim Banks! そこは、オージーならではの、やりたいことはやっちゃうよ!何でもできちゃうでしょ!やっちゃうでしょ!ノリで見事にそんなことも思わせず、あっという間に当日に。
が、やはりハプニングか!?
始まる1時間前に、Jimさんの用意したスライドショウのデータを、パソコンでDVDに焼けない疑惑が発覚、、、。PCとプロジェクターをつなぐ線も無い、、、。ヤバい、、、。
ですが、 The Road and The Sky のNaluさんの素晴しい手際の良さで、SHOWはスタート!
SHOWの間にWight Rock BabysのSasrise の必死のパソコンさばきのおかげで、なんとかDVD作成に成功。いやぁ〜、スライドショウはメインイベントだっただけに、ホントに万事休す、あざす!
ライブの様子は、スライドショウを作ったので、ご覧下さーい!
Photo : KIBOKO
今回も1年ちょっと振りにジムさんに会って、色々と話すことができて、ジム・エナジーをたくさん吸収させてもらいました。一緒にいて思うことは、本当にオープンでピュアな人だってこと。やりたいと思ったことはやる!自分のやりたいと思ったことは、ほんとうにそう思えば必ず実現する、ということを感じさせてもらいました。
それは、ほんのちょっとしたことから、人生をかけて追う夢のような大きなものまで、すべてにあてはまること。やっぱりサーファーですからね。突っ込んでなんぼです。せっかく来た波(=チャンス)にテイクオフで腰が引けてしまったら必ずワイプアウトするし、大きな波の時は、一瞬のビビリが命に関わっちゃうほど危ない。
やりたくてやりたくてしょうがなかったこと、夢に描いていたことが、いざ目の前に現実として舞い込んで来た時に、すべてを投げ捨てて脱ぎ捨てて突っ込めるか?
いままで築き上げてきた経歴や評判、名誉や立場、 プライド、もしかしたら家族も手放さなければいけなくなるかもしれない、、、。そこに突っ込んでいけるか?
Take off とは波が来た時に、サーフボードの上に立つ動作のことを言いますがを、他にもたくさん意味があるなかで、服を脱ぐ、という意味もあります。波に乗る、チャンスをつかむには、余計なものを着ていちゃダメ、脱ぎ捨てて裸になってそれと一つにならなきゃいけない。その瞬間にすべてを捨てて飛び込むという選択を取れるか?
ジムは、70年代後半から80年代にかけて、インドネシアのまだ誰も人が入ったことの無いような未開の奥地に自分で削った板を持って単身乗り込み、最高の波を求めてアドベンチャーしてきた、真の冒険家。組織に属することのできない、まぁ、行ったらスーパーヒッピーですね。僕もどちらかといったら、スーパーはつきませんがそっち寄りかもしれません。
だから、その生き方をみて、単純にカッコいいなぁと思ってしまうわけです。
ステージを見ていて、これだけの人たち(ほとんどの人が初めて会う人たち)を動かしちゃうのってすごいなぁと思ったし、なにより楽しませちゃうのが、ジムの持ってる素晴しい性格だなぁと、ますます好きになっちゃいました。
ジムは、バリに拠点を移して、自分のボートでインドネシアの島々を巡る、“Inodo Odyssey”というボートトリップをやっています。 (日本語版)
インドネシアのボートトリップをお考えの方は、ぜひお薦めです。ジムはインドネシアのパイオニアですから、間違いありません!
こんな楽しい夜を共に過ごさせてくれて、ありがとう! この日出会えたすべての人に感謝です。
そして夜は更け、帰りはKIBOKOと歌姫Yuriwaちゃんと千葉まで mid night cruising。 楽しい会話が弾む中、僕は襲ってくる睡魔と戦いながら、目を開けたまま寝る術を使っていたのですが、二人にはバレバレだったようで、、、
ガク、運転ありがとう!
無事一宮に着きそのまま寝ずに1R。久しぶりにオールでそのまま朝一。あのオールの時のハイテンションで波はあんまりでしたが、楽しくサーフできました。
KIBOKO Camera は何本かいいライディングをおさえてくれました。
ナイスショットはコチラ
内容濃すぎの24時間でした!
タリマカシ バニャバニャ!!
Wight Rock Babys の sasrise もこのライブの様子をアップしてます↓↓↓
sasrise blog
↓↓↓ PLEASE CLICK ↓↓↓
0 件のコメント:
コメントを投稿